建物に求められる機能が高度化、多様化しつつある現在。
特に安全性、快適性など人へのやさしさという視点が重要になっています。
それぞれの環境の持つ特徴を捉え、それを最大限に生かしたプランづくり、施主との密なコミュニケーションからこれまでの生活スタイルを理解し、それを踏まえた上でさらに新しい暮らしをご提案します。
また、いいものは積極的に取り入れ、うまくいかないことは地道に検討し、改良していく、常に前向きな研究心を忘れずに家づくりを行います。
空気がもっとも汚染されている エリアは私たちの睡眠空間や、子供たちの生活空間です。この現実をどう受け止めますか?
住宅は無人になる時間帯が多く、無人であれば空気は攪拌されず浮遊粉塵は落下していく事になります。
ハウスダスト等のアレルギー物質は床面近くに多く沈殿し、 空気がもっとも汚染されている床上30cmの空気層の中で、私たちは就寝しています。
それは同時に、赤ちゃんの生活空間でもあります。
適正な位置が検証されないまま、換気装置は天井付近に設置されているのが現で、 いたずらに空気を攪拌し、均ーな汚染が生まれ、換気達成時間を長引かせる事になります。
排気口位置を、合理的な考えを元にハウスダストが沈殿する床面付近、 臭いの強い場所(シューズボックス・台所水回り・トイレ・防虫剤を入れたクローゼット)に 設置する事で、従来の換気装置と比較すると、 浮遊粉塵やVOCの量は1/20までに軽減されます。
常時換気が義務付けられたことで、 暖房熱や冷房熱は大量に失われていきます。 そこで考え出されたのが排気の熱を吸気へと回収する熱交換器です。
しかし、熱交換器にカビが発生したり、適切な清掃が行き届かずに不衛生な換気が行われているという事例が少なくありません。
地中熱利用24時間換気システムは、汚染される可能性の高い熱交換器は備えず、 地中熱の回収と、排気熱をエアコン室外機によって 回収する方法で、 確実な換気を確保しながら衛生的な熱回収を確保しています。
家に対する思いや予算等をお聞きして、家のイメージを起こしていきます。
お客様が希望される様々な要望を反映させたプランをご提案いたします。
敷地固有の条件を役所調査、測量調査、地盤調査により分析します。
基本設計に基づいて、ご希望の内容にて概算見積りを作成します。 ご希望であれば融資申し込みのお手伝いもいたします。
概算見積りをご検討のうえ、プラン・仕様、設備を決定していきます。
お打ち合わせ内容・ご契約金額を再度確認いただき、当社と建築請負契約を締結していただきます。
設計が法律に合致しているかどうかの審査のため役所等に申請します。
家づくりの無事を祈って、神主さんに敷地のお祓いをしてもらいます。
建物の位置決めをする水盛りからスタートし基礎工事へと進めます。
躯体の骨組みを作っていきます。 屋根工事、内外装工事、設備工事へと進めていきます。
役所が完了検査を行い建築確認の届出とおりであることを確認して、検査済証が交付されます。
お引き渡し前に現地立会いを行います。建物のチェックをしていただき不満な点は手直しいたします。
残金を精算し、引渡しを行います。